かなえADV海外ツー企画第7弾 フィリピンの田舎道と小さなビーチリゾート(添乗レポ3)

かなえADV海外ツー企画第7弾 フィリピンの田舎道と小さなビーチリゾート(添乗レポ3)

夜、雨が降ったんですが、朝には止みました。一瞬、朝陽が見えました。地元の人がバケツを持ってビーチに集まり、小さな船から魚が水揚げされてました。家が数軒ある程度の集落では、これくらいの規模の漁業でも十分なのかもしれません。

バタンガスではゲストハウスみたいな安宿でしたが、今回はプチ高級リゾート。あえて様々なタイプのホテルを選んでいます。このホテル、やっぱりよかったナ・・。

今日は走行距離が長いので、早めに出発。もうオフロードではありません。

休憩場所は町の教会前広場。今回のツアーにとって、フィリピンといえばこの風景のイメージが付きました。日本にいるときは想像もしなかったフィリピンの風景。

この町はサン・フアンという、南部アメリカやメキシコにもありそうなスペイン語の地名。田舎を走っていてもこの国の歴史を感じます。なんとなく中南米みたいな空気もあるな、と思いました。

途中、サーキットも見つけたので見学させてもらいました。車が1台だけですが、全開で練習してました。

サーキットの片隅にこんなものも見つけてしまいました。ジプニーのレース仕様?シートやハンドルもレーシング仕様でした。先日、トゥクトゥクでレースをしている動画がSNSに流れてきたのですが、こんな車でのレースも遊び心があって面白いと思います。

特に名所・観光地はないのですが、この普通の生活風景の中を走るのが楽しいです。

湖に出ました。カルデラ湖の「タール湖」です。この湖畔にある小さな食堂でランチ。

これまた強烈なインパクトの料理。「ロミ」と呼ばれる麺料理。バタンガス地方の郷土料理だそうです。カレーうどんのような麺がトッピングの下に隠れてますが、味は淡泊で醤油味っぽい?トッピングはホルモン天ぷらを乾燥させたようなものが一面に乗ってます。めちゃくちゃボリューミーでした。

ランチの後、タール湖を北上。眺めのよいパーキングスペースで写真ストップ。写真だけのつもりだったんですが・・・

かなえさんが「あそこに見えてる売店、見てきてもいいですか?」と歩いて行くと、見つけてしまいました、またまた「ハロハロ」。

「1日1ハロっすか!」という名言もお客様から生まれました。かなえさんのスイーツを見つける嗅覚に脱帽です🤣

ほんわかムードのツーリングはここまでです。ここからマニラの市街地に向かって、ひたすら北上。

だんだん都会になってきました。途中、ハロハロの看板も見かけます。地元の女子高生がたむろしてるのはスイーツ屋台でしょうか?ついついこんなところばかり目に止まってしまいます。

ときどき渋滞が激しく、全然前に進まない区間もあり、やがて日が暮れてきてしまいました💦それでも他のアジアの国々の渋滞となんとなく違う。カオスのようですが「譲り合いの精神」が感じられ、右折・左折や車線変更・合流の際には意外とスムーズ。おかげでパニックのようにはなりません。

けっこう大変な渋滞ですが、道行くジプニーはやっぱり美しいなぁと思ったりして、しみじみとした気分で走行。

あと5kmなんですが、なかなか進まない💦あせらず、じっくりと北上。

全員、無事に到着しました!最後にガソリンを満タンにしてバイクを返却。なんだか感無量。

打ち上げはカニとエビでした。皆様、大変お疲れ様でした!

ツーリングは本日で終了ですが、明日はまだマニラ1日観光が残ってます。(つづく)