「BMWで走るヨーロッパアルプスツーリング」ご紹介(後編)

「BMWで走るヨーロッパアルプスツーリング」ご紹介(後編)

北イタリアの、アルプス山麓にひっそり佇むクラシックな町、キアベンナ。恒例の朝の散歩。ホテルのすぐ近くに、山の谷にぶち当たるように、ローカル線の終点駅がありました。

キアベンナの町を出るとすぐ峠です。自転車レースのジロ・デ・イタリアでも難所とされる最大勾配14%のスプルガ峠。お土産店やカフェが立ち並ぶステルビオ峠と比べるとひっそりしてて寂しい峠。ここはイタリアとスイスの国境。国境ポストはありませんが、国境を示す看板だけは立っています。再び、スイスに入国です。

その後、オーバーアルプ峠、フルカ峠と、スイスの名だたる峠道が続きます。こちらは立派な峠のカフェレストランもあります。フルカ峠はローヌ川の源流でもあるローヌ氷河を見ることができます。映画「007 / ゴールドフィンガー」の舞台でもあります。

つづら折りのフルカ峠を下り、すぐに同じくつづら折りのグリムゼル峠へ。この日は実に4つの峠を越えていくことに。チャレンジャーな方は石畳の峠、ゴッタルド峠を越える選択肢もあります。

峠はヨーロッパライダーたちの愛車自慢大会みたいな場でもあります。このRZはピカピカなだけではなく、完全ノーマル?なところもスゴイ。ヨーロッパのライダーは自由に日常的に国境を越えてツーリングできるので、羨ましい限り。

スイスのインターラーケンで連泊、ちょっと中休み。この日のオプションとしてユングフラウ登山鉄道に乗ることができます。アイガー北壁を眺めながら、ゴトンゴトンとゆっくり、標高なんと3,454mまで電車で登っていきます。

リピーターの方向けのメニューも豊富です!ブリエンツ湖をクルーズする蒸気外輪船や模型のようなアプト式蒸気機関車で山頂を目指すブリエンツ・ロートホルン鉄道、シーニゲ・プラッテ鉄道など、ユングフラウ鉄道以外にも絶景の登山列車は選びきれないほどありますので、飽きることはありません。

登山鉄道は1日中出ておりますが、朝イチの便がお勧めです。この日はバイクに乗らないので、アイガー北壁を眺めながら駅のカフェでビールを1杯、なんてこともできます。

そして旅の後半。スステン峠を越え、さらに・・

絶景のクラウゼン峠を越えていきます。ツアー後半のハイライトです!

氷河地形のU字谷を下っていきます。このシーン、タイヤメーカーなどの広告にも使われた有名な撮影ポイントです。

遠近感覚とかマヒしてしまいそうな不思議な光景。アルプスツーリングもいよいよ終盤。

スイスから再びオーストリアに入り、高原リゾートのレッヒで1泊。

ミュンヘンに戻り、最後にBMWミュージアムを見学。BMWファンにはたまらない博物館。

最終日の夜はミュンヘンのビアホールへ。1リットルジョッキのビールとソーセージで乾杯!

ヨーロッパ・アルプスツーリング、今年の夏にいかがでしょう?


2025年ヨーロッパ・アルプスのツアー詳細はこちらから!お申込み・お問合せ受付中です!