しま旅レポート~粋な壱岐レンタルバイク旅(後編)

レンタルスクーターで行く壱岐のしま旅、後半は島の名所・史跡をご案内致します。

はらほげ地蔵


海に浸かったお地蔵様。お腹の所に穴が開いているので「はらほげ地蔵」と呼ばれています。なぜ穴が開いているのか不明です。干潮のときには全身が現れ、浜の上から参拝することができます。

小島神社~壱岐のモンサンミッシェル?

女子に人気が高い小島神社。干潮時には神社までの道が現れ、島まで歩いて行くことができます。「壱岐のモンサンミッシェル」と呼ばれているそうです。

このブログの「前編」でも紹介しましたが、壱岐にはそこら中に神社があります。その中でも、海に面した神社に私は惹かれました。鳥居を見かけると、ついついバイクを止めてお参りしたくなります。1日に何回もお参りできます。きっとパワーもたくさんもらったと思います。

黒崎砲台跡

猿岩のすぐ隣には東洋一大きいと言われた黒崎砲台跡が残っています。対馬海峡を通過する艦船の攻撃用に作られたそうですが、実際は試射が行われたのみで、実戦に使われたことがなかったとか。弾の模型が外に置いてありましたが、スクーターより全然大きい!この弾の射程距離が40kmだというからまたすごい。

一支国博物館

一支国博物館はぜひ訪れてみてください。(バイクの充電もできます!)壱岐は魏志倭人伝に「一支国」と記載されており、弥生時代に栄えた王国がありました。展示物の中でも、当時の暮らしの様子を表したジオラマは壮大でかつ、可愛いです。それぞれ手作りの人形は、実際に住んでる壱岐人の顔の形を元にしているそうです。食器や道具なども歴史的検証に基づいて作られており、渡来人が壱岐に上陸したときの様子や壱岐のシンボル「人面石」を抱えた儀式の様子など、とてもよく表現されています。

原の辻遺跡

博物館のすぐ近くには、復元された壱岐の王国、原の辻遺跡が無料で見学できるように開放されています。同じような弥生時代の遺跡としては、佐賀県の吉野ケ里遺跡、静岡の登呂遺跡があります。

鬼凧

右の写真、見えにくいと思いますが、左上のほうにある小さな点は「凧」です。この季節に凧?これは壱岐の伝統工芸品の「鬼凧(おんだこ)」です。
鬼が天から降りて来ないよう、睨みを効かすためだという言い伝えもあるそうです。実際にタコ糸を引かせてもらいました。めちゃくちゃ重くて驚きました。フェリー乗り場などのお土産屋ではレプリカ土産がたくさん売られてました。

充電させてください!

さて、充電の話です。電源は普通の家庭用100Vコンセントプラグを差し込むだけです。フル充電で約40km走ります。たった40km?いえいえ、島の大きさは東西に約14km、南北に約17kmですので、島の端から端までは1回の充電で十分走れます。ただし、一度電池をカラにしてしまうと、フル充電まで時間がかかるので、こまめに充電可能なカフェや博物館で充電しながら、のんびりツーリングすることをお勧めします。海の駅で充電してる間に、近くの温泉を楽しむ、充電の間にビーチで泳ぐなどの方法もあります。万が一、電池切れで動けなくなっても満タンの電池を持ってきてくれるオプションサービスもありますので、安心です。

充電は宿泊施設で!

島には絶景のキャンプ場もありますが、キャンプ道具を持参するのも大変ですので、さくっと港近くの温泉ホテルを利用するのが良いでしょう。今回は港の目の前のビューホテル壱岐さんにお世話になりました。もちろん充電OKです。猿岩の近くにある出会いの村キャンプ場は、キャンプ場ですが充電可能です。(ただし7月まで閉鎖中)

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