イエタビ・イタリア~ご自宅でベスパツアー気分に(その2)

イエタビイタリア ベスパツーリング2日目

自宅待機でも海外ツーリング気分になっていただく企画「イエタビ」第2段、ベスパツーリン2日目。本日の走行距離はわずか50km。大型バイクなら1時間かからない距離ですが、ベスパで中身の濃い50kmをお楽しみください。

ときどき地元ライダーも見かけます。「ヨーロッパ人ライダーは夏でも革のライディングギアを決めている」とはドイツあたりの話。イタリアやスペインではスーパースポーツでも半そで・短パンのライダーをよく見かけます。

天空の城、チヴィタ・ディ・バーニョレッジョ

「天空の城」「死にゆく町」など数々の異名を持つ町、チヴィタ・ディ・バーニョレッジョにやってきました。2500年以上前にエトルリア人によって建設された歴史ある町ですが、度重なる地震によって町の周辺が崩れていき、集落に行くための道路も崩れてしまい、まさに滅びゆく町だったのですが、近年は観光地として再び脚光をあびている町です。

町に行くには300mほどの橋を歩いて行くしかありません。町に近づくにつれ、橋の勾配はきつくなり、まさに天空の城に上っていく気分です。

町に入るとそこはまるでラピュタの世界。おとぎ話のような風景が広がります。カフェ・レストランやお土産店もあるので、ここでゆっくりランチにする予定です。

城塞都市、オルヴィエートへ。

午後、のどかな田舎道を北上。幹線道路はできるだけ避けてルート設定してますので、車も少ないです。おだやかな農村地帯をしばらく走ると、崖の上に建つ町が見えてきます。城塞都市、オルヴィエートです。ホテルは崖の麓に取ってますが、ちょっとこの町もベスパで探検してみましょう。「この道、行けるのかな?」というような細い道もベスパならどんどん進めます。駄目ならUターンして戻ってくれば良いので・・・

町の中心広場、大聖堂の前の広場に出ました。BMWのツーリンググループも見かけました。

名物はカルボナーラのトリュフまぶし!

ホテルにバイクを置いて、町の散策へ。イタリアのレストランは始まるのが遅いので、雰囲気のよいBARでワインとおつまみ。あまりに美味しいので、ついつい前菜だけでお腹いっぱいにしてしまうことも。今日はここ、ウンブリア地区の名物、カルボナーラのトリュフまぶしをいただきました。目の前で贅沢にトリュフを削ってくれます。香りがなんともいえません。小さな町、小さなレストランですが、大満足。そしてツーリング2日目の夜は更けていきます。(つづく)

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