アフターコロナの海外ツーリング~新しい旅行のカタチ

アフターコロナの海外ツーリング~新しい旅行のカタチ

「モバイル健康アプリ」が必須アイテムに

海外旅行が再開されるとき。一般の観光客も出入国できる日が来たとき、その旅行スタイルはどうなるでしょうか?今までと同じというわけにはいきません。まだ決定しているわけではありませんが、今、現時点で「こんな形になるであろう」と言われていることをまとめてみました。

まず、スマホの「モバイル健康アプリ」と呼ばれるものが必須となるでしょう。現在、「VeriFLY」「コモンパス」「IATAトラベルパス」などのアプリがあり、将来的にはどれかに統一されるのか、利用する航空会社によってアプリが使い分けられるのかは現時点では未定です。今後、海外旅行に出る人は、これらの「モバイル健康アプリ」を予めダウンロードしておくことが必須となります。今回はそのうちの1つ、「VeriFLY」について解説します。

アプリにPCR陰性証明やワクチン接種証明を入力・登録

海外旅行に出る際に、このアプリにフライト情報を入力すると、旅行先で必要とされる提出書類(陰性証明書やワクチン接種証明書)が表示されます。その証明書の番号などを入力すると、アプリが利用者のデータと旅行先の入国条件をマッチングし、出発前に不足するものや間違いがないか確認し、問題がなければ「渡航OK」のサインが表示されます。

アプリに「渡航OK」のサインが出たら出発できます!

「渡航OK」の画面を空港のチェックインカウンターや出国審査、入国審査などで提示することによって、飛行機に乗ることができ、目的の国に入国でき、ホテルのチェックインが可能になります。

出発前のPCR検査と旅行がセットに!

すでに大手旅行会社の国内旅行でもPCR検査がセットになったプランが発売されています。バルコムツアーの海外ツーリングもPCR検査付きパッケージを考えています。

二国間で行き来が自由にできる「トラベルバブル」

新型コロナウイルスの感染が抑えられているオーストラリアとニュージーランドは2021年4月19日より二国間で隔離措置なしで相互に往来ができる「トラベルバブル」を開始しました。両国の空港では、引き裂かれていた家族らが一年越しの再開を果たしました。その後、再び感染が拡大してトラベルバブルを停止となっていますが、このような取り込みは香港とシンガポールなどでも行われています。世界は試行錯誤しながら、動いています。

ヨーロッパEU連合が入国規制緩和

・フランス・・・6月9日より条件付きで外国人観光客受け入れへ。

・イギリス・・・5月17日より条件付きで海外旅行を解禁。

・イタリア・・・5月16日から今夏に日本人も含めた外国人観光客の受け入れを再開へ。

※いずれもワクチン接種が条件。入国前48時間前のPCR陰性証明も必要。

最新情報はこのコーナーでチェック!

海外旅行復活への扉は確かに少しずつ開いています。

冒頭でお伝えした「モバイル健康アプリ」を含め、各国が試行錯誤で情報は流動的です。

このコーナーでは、最新情報をアップデートしていきます。

※出典:観光産業ニュース「トラベルボイス」、やまとごころ.jp