夏休みのアメリカツーリング in 1995(その3)

アメリカの田舎町へ。急がない旅、学生時代の海外ツーリング

キャンプ場の朝。西部劇みたいな風景が広がっていた。映画「ノマドランド」でよく登場したアメリカのキャンプ場。どこでも1泊だいたい10ドルくらい。周囲の人も声をかけてくれるし、穏やかに過ごせます。町のモーテルに泊まり歩くのもアメリカっぽくて良いですが、なにしろ学生でお金がなかったので、ほぼ毎日キャンプでした。

国立公園でなくても、そこら中が映画みたいな風景。赤い大地を走り、ユタ州からコロラド州に向かって東へ。お金はないけど、時間だけはたっぷりあったので、名所旧跡にこだわらず、気の向くままのんびり走る。

ロッキー山脈に差し掛かりました。ロッキーといえばカナディアンロッキーの真っ白な鋭い山を思い浮かべますが、コロラド州のロッキーは優しくて穏やかな山並みでした。

荒野から緑豊かな山になりました。なんとなくヨーロッパみたいな感じ。

ときどき、小さな町が現れます。ロッキーの谷間に咲く小さな花のような町、シルバートン。ここでは珍しく町のモーテルに宿を取りました。

この町には観光用にSLも走っています。日本のSLとはまた違った雰囲気で味があります。

活気がある小さな町。小さな町でも道がめちゃくちゃ広いのは、やっぱアメリカだな、という感じ。

小さなライブハウスもあり、カントリーミュージックのライブもやってました。うーん、アメリカだ。アメリカってこんなのどかな国だったんだな。アメリカツーリング、まだまだ続きます。(つづく)

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