海外旅行解禁のGW~現在、必要な入国条件のまとめ

海外旅行解禁のGW~現在、必要な入国条件のまとめ

メディアでも伝えられていますが、すでに観光での海外旅行は解禁され、多くの方がハワイやタイなどに出かけています。

テレビ等でも盛んに報じられていますが、現在の入国条件はどうなっているのか?2022年5月5日、本日現在の状況を簡単にまとめてみました。

このブログでも以前お伝えしましたが、3月1日よりワクチン3回接種していると一部の国からの入国は隔離・待機なしとなりました。この「一部」はあっという間に「ほとんどの国」という表現に代わり、今は欧米、東南アジア、オセアニアなどほとんどの国からの入国での待機・隔離は求められていません。

「3日間待機指定国」は日々、変化しているのですが、5月5日現在はロシア、韓国、スリランカ、南アフリカ共和故国、パキスタン、エジプト、ブルガリア、ラオスの8ヵ国のみです。

次に、入国に必要なアプリ等を紹介します。

MySOS

厚生労働省が指定する健康居所確認アプリです。i-phone、アンドロイドともに「MySOS」で検索するとアイコンが出てきますので、必ずインストールしておきましょう。

「検疫手続事前登録」をタップすると、自分の名前やパスポート情報などの個人情報を入力し、ワクチン接種証明書や出国前72時間以内のPCR検査陰性証明を写メで撮影し、アップロードしていきます。すべて登録完了し、承認されると赤色の画面が緑色に変わり、 入国時の手続きがスムーズになります。

ワクチン接種証明書

注意していただきたいのは、ワクチン接種をした後に手元に残る書類は「接種済み証」であって、海外で有効な「接種証明書」ではありません。

必ず、お住まいの自治体(市役所など)で申請をして、接種証明書を発行してもらってください。必要な書類は申請書、パスポートコピー、本人確認書類コピー等です。申請後、自宅に送られてきますが、1週間~10日くらいの日数がかかります。

ワクチン接種証明は、現時点ではほとんどの国で必要です。必ず「海外用」のQRコードが記載されたものをご用意ください。

ワクチン接種証明アプリ

こちらはデジタル庁のアプリになります。自治体発行のワクチン接種証明書は申請に時間がかかりますが、このデジタル証明は登録すればすぐに有効になります。しかしながら、マイナンバーを読み取る機能がない場合など、お持ちのスマホが対応していない場合もあります。その場合は紙の接種証明を持参すれば問題ありません。詳細はこちらをご覧ください。

目的地のデジタル健康管理アプリ

日本がMySOSを義務づけているように、海外でもそれぞれの国でデジタル健康管理アプリを義務付けている場合が多いです。

名称はそれぞれ違いますが、ほとんがパスポート番号や名前などの個人情報、PCR検査陰性証明のアップロード、ワクチン接種証明のアップロードです。入国72時間前(または48時間前)のPCR検査は求めない国は増えてきましたが、ワクチン接種証明はほぼ必須です。

次回は、それぞれの国(一部抜粋)のアプリも紹介していきたいと思います。(つづく)